合子投(読み)ごうしなげ

精選版 日本国語大辞典 「合子投」の意味・読み・例文・類語

ごうし‐なげガフシ‥【合子投】

  1. 〘 名詞 〙 ( 旅人食器まで投げすてないと通れないという意か ) 非常に険しくて通るのに苦労する道。いぬがえし。
    1. [初出の実例]「此路筋非山猿野鹿通、旅人諺云、〈略〉犬戻・合子投・左靱是也」(出典:紀州御発向之事(1585頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む