…権原に基づき播植した種苗が生育し独立性を有するに至ったときも同様である(242条但書)。動産の付合の場合は,新たな一物(合成物)の所有権は主たる動産の所有者が取得する(243条)。しかし,主従の区別ができないときは,各動産の所有者は付合当時の価格割合に応じて合成物を共有する(244条)。…
※「合成物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新