合栓(読み)あいせん

精選版 日本国語大辞典 「合栓」の意味・読み・例文・類語

あい‐せんあひ‥【合栓】

  1. 〘 名詞 〙 雨戸の縦框(たてがまち)に設け、次の雨戸の縦框の穴に差し込んで、戸締まりにするもの。
    1. [初出の実例]「障子襖は皆尻ざし。雨戸に合栓(アイセン)」(出典浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む