合栓(読み)あいせん

精選版 日本国語大辞典 「合栓」の意味・読み・例文・類語

あい‐せんあひ‥【合栓】

  1. 〘 名詞 〙 雨戸の縦框(たてがまち)に設け、次の雨戸の縦框の穴に差し込んで、戸締まりにするもの。
    1. [初出の実例]「障子襖は皆尻ざし。雨戸に合栓(アイセン)」(出典浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む