20世紀日本人名事典 「吉村仁」の解説 吉村 仁ヨシムラ ヒトシ 昭和期の官僚 元・厚生事務次官。 生年昭和5(1930)年9月27日 没年昭和61(1986)年10月23日 出身地広島県広島市西条岡町 学歴〔年〕東京大学法学部政治学科〔昭和28年〕卒 経歴昭和28年厚生省入省、54年社会保険庁長官、57年保険局長、59年事務次官を歴任して、61年6月退官、顧問となる。健保法改正に尽力した。62年4月「吉村記念厚生政策研究助成基金」が発足した。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉村仁」の解説 吉村仁 よしむら-ひとし 1930-1986 昭和時代後期の官僚。昭和5年9月27日生まれ。厚生省にはいり,社会保険庁長官,保険局長,事務次官などを歴任する。厚生省主導の医療費削減策をうちだすなど,健康保険法改正につくした。昭和61年10月23日死去。56歳。広島県出身。東大卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「吉村仁」の解説 吉村 仁 (よしむら ひとし) 生年月日:1930年9月27日昭和時代の官僚1986年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by