デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田方本」の解説
吉田方本 よしだ-まさもと
吉田業茂(なりしげ)の次男。慶長(1596-1615)のころ加賀金沢藩主前田利長につかえ,大坂の陣には前田利常にしたがう。吉田流の射法を父からうけついだ。通称は平兵衛。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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吉田業茂(なりしげ)の次男。慶長(1596-1615)のころ加賀金沢藩主前田利長につかえ,大坂の陣には前田利常にしたがう。吉田流の射法を父からうけついだ。通称は平兵衛。
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...