事典 日本の地域遺産 「吉野山ロープウェイ」の解説
吉野山ロープウェイ
「機械遺産」指定の地域遺産〔第52号〕。
1929(昭和4)年旅客運送用として「千本口」駅~「吉野山」駅間の全長349m、高低差103mにゴンドラ2台で運行開始した、国内現役最古のロープウェイ
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...