事典 日本の地域遺産 「吉野山ロープウェイ」の解説
吉野山ロープウェイ
「機械遺産」指定の地域遺産〔第52号〕。
1929(昭和4)年旅客運送用として「千本口」駅~「吉野山」駅間の全長349m、高低差103mにゴンドラ2台で運行開始した、国内現役最古のロープウェイ
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...