同期式(読み)どうきしき(その他表記)synchronous system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「同期式」の意味・わかりやすい解説

同期式
どうきしき
synchronous system

デジタルコンピュータシステムにおいて,論理演算を行うタイミングをシステム全体を通じて一定時間間隔ごとに行う方式を同期式という。そのタイミングをとる信号を同期パルスまたはクロックパルスという。このような同期式の論理でなく,論理条件が満たされる任意の時間に出力を出すという方式を非同期式 asynchronous systemという。非同期式の論理は論理設計がむずかしく,大型のコンピュータではほとんどすべて同期式の論理が用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む