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同期式 どうきしきsynchronous system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

同期式
どうきしき
synchronous system

デジタルコンピュータシステムにおいて,論理演算を行うタイミングをシステム全体を通じて一定時間間隔ごとに行う方式を同期式という。そのタイミングをとる信号を同期パルスまたはクロックパルスという。このような同期式の論理でなく,論理条件が満たされる任意の時間に出力を出すという方式を非同期式 asynchronous systemという。非同期式の論理は論理設計がむずかしく,大型のコンピュータではほとんどすべて同期式の論理が用いられている。

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