同盟罷工(読み)ドウメイヒコウ

精選版 日本国語大辞典 「同盟罷工」の意味・読み・例文・類語

どうめい‐ひこう【同盟罷工】

  1. 〘 名詞 〙どうめいひぎょう(同盟罷業)
    1. [初出の実例]「男女職工共に同盟罷工をなさんと迄に決意し」(出典:読売新聞‐明治二二年(1889)一〇月九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む