同臭(読み)ドウシュウ

デジタル大辞泉 「同臭」の意味・読み・例文・類語

どう‐しゅう〔‐シウ〕【同臭】

同じにおい。同じくさみ。
同臭味」に同じ。
「次第に―の人も相加はり寄りつどふ事なりしが」〈蘭学事始

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「同臭」の意味・読み・例文・類語

どう‐しゅう‥シウ【同臭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 同じにおい。同じくさみ。
  3. どうしゅうみ(同臭味)
    1. [初出の実例]「此会業怠らずして勤たりし中、次第に同臭の人も相加り」(出典:蘭東事始(1815)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む