名に旧る(読み)ナニフル

デジタル大辞泉 「名に旧る」の意味・読み・例文・類語

・る

古くからその名が知られている。
「ここぞ―・る鈴の森最期場」〈浄・八百屋お七

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「名に旧る」の意味・読み・例文・類語

な【名】 に 旧(ふ)

  1. 古くからその名が聞こえている。名高い。
    1. [初出の実例]「昔よりなにふりつめる白山のくもゐのゆきは消ゆるよもなく」(出典:信明集(970頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む