向流多段抽出(読み)コウリュウタダンチュウシュツ

化学辞典 第2版 「向流多段抽出」の解説

向流多段抽出
コウリュウタダンチュウシュツ
countercurrent multi-stage extraction

抽出操作において,図に示すように数個の抽出槽を連続して用い,第1槽に原料を,第n槽に抽出剤を入れて,第1槽から最終抽出液を,第n槽から最終抽残液を取り出す,原料と抽出剤を向流させる方式である.

この方法により,少ない量の抽出剤で効率よく抽出を行うことができる.[別用語参照]向流接触操作多段操作

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む