デジタル大辞泉 の解説 君子くんしの過あやまちは日月じつげつの食しょくの如ごとし 《「論語」子張から》日食も月食も光を失ってもすぐに明るくなるように、君子は過ちを犯すことがあっても、すぐに改めて、もとの徳性に立ち返るというたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ペットボトル飲料の製造オペレーター/未経験OK/週休2日制/手当充実 ハルナグループ 群馬県 高崎市 月給18万2,000円 正社員 センサー関連の製品製造 株式会社アイデン 兵庫県 神戸市 時給1,200円~ 派遣社員 Sponserd by