普及版 字通 「吶吃」の読み・字形・画数・意味 【吶吃】とつきつ どもる。〔三国志、呉、曜伝〕(孫)晧~を詰(なじ)る。對(こた)へて曰く、囚(曜自らいう)此の書を(つく)り、實に表して上(たてまつ)らんと欲せしも、らんことを懼(おそ)れ、數(しばしば)省讀し、覺えず點汚せり。被問して戰し、形氣吶吃す~と。字通「吶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by