普及版 字通 「吶吶」の読み・字形・画数・意味 【吶吶】とつとつ ゆっくりいう。〔魏書、高允伝〕(游曰く)余(われ)、高子と處すること四十年なり。未だ嘗(かつ)て其の是非慍喜(うんき)の色を見ず。亦た信ならずや。高子、にして外柔、其の言吶吶、口より出だす能はず。字通「吶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by