コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吸収動力計 キュウシュウドウリョクケイ

1件 の用語解説(吸収動力計の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きゅうしゅう‐どうりょくけい〔キフシウ‐〕【吸収動力計】

原動機の動力を制動機で吸収し、その力をてんびん・ばねばかりなどで測定する装置。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の吸収動力計の言及

【動力】より


[動力測定]
 動力は多くの場合回転運動の形で伝えられるので,動力を測定するには,その動力が伝達される軸のトルク(回転モーメント)を測定し,これと別に測定した軸の回転数の積として,動力を算出する。内燃機関などの発生動力を測定する装置を動力計と呼ぶが,軸に制動トルクを加えて動力を吸収し,熱または電気エネルギーに変換する吸収動力計と,作業機械またはプロペラなどの作業部分に動力が伝達される途中でその伝達トルクを測定する伝達動力計とに大別される。いずれも動力を直接測定するのではなく,伝達トルクを測定している。…

※「吸収動力計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

吸収動力計の関連キーワード原動機制動馬力動力計原動機付自転車貫通制動機駆動軸制動機発動機空気動力計真空制動機

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone