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吸収動力計 キュウシュウドウリョクケイ

デジタル大辞泉の解説

きゅうしゅう‐どうりょくけい〔キフシウ‐〕【吸収動力計】

原動機の動力を制動機で吸収し、その力をてんびん・ばねばかりなどで測定する装置。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の吸収動力計の言及

【動力】より


[動力測定]
 動力は多くの場合回転運動の形で伝えられるので,動力を測定するには,その動力が伝達される軸のトルク(回転モーメント)を測定し,これと別に測定した軸の回転数の積として,動力を算出する。内燃機関などの発生動力を測定する装置を動力計と呼ぶが,軸に制動トルクを加えて動力を吸収し,熱または電気エネルギーに変換する吸収動力計と,作業機械またはプロペラなどの作業部分に動力が伝達される途中でその伝達トルクを測定する伝達動力計とに大別される。いずれも動力を直接測定するのではなく,伝達トルクを測定している。…

※「吸収動力計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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