吸引療法(読み)きゅういんりょうほう

精選版 日本国語大辞典 「吸引療法」の意味・読み・例文・類語

きゅういん‐りょうほうキフインレウハフ【吸引療法】

  1. 〘 名詞 〙 吸角を使って患部充血を起こして治療をしたり、注射器で膿(うみ)を吸い出したりする療法総称。刺絡治療。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む