吸物椀(読み)スイモノワン

デジタル大辞泉 「吸物椀」の意味・読み・例文・類語

すいもの‐わん〔すひもの‐〕【吸(い)物×椀】

吸い物を盛る椀。普通の椀よりも浅く、口径が大きい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「吸物椀」の意味・読み・例文・類語

すいもの‐わんすひもの‥【吸物椀】

  1. 〘 名詞 〙 吸物を盛る椀。ふつうの椀より底が浅く、口径の大きいもの。
    1. [初出の実例]「菊のかほりや鈍子の替りめ 雁鳴て吸物椀や響らん」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む