精選版 日本国語大辞典 「吹き強る」の意味・読み・例文・類語 ふき‐つよ・る【吹強】 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =ふきつのる(吹募)[初出の実例]「北風のたゆみなく吹つよりぬらん時はつげよ」(出典:発心集(1216頃か)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例