吹き靡かす(読み)ふきなびかす

精選版 日本国語大辞典 「吹き靡かす」の意味・読み・例文・類語

ふき‐なびか・す【吹靡】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 風が吹いて、樹木・旗などを靡かせる。吹き流す。
    1. [初出の実例]「せんざいに露のおきたるを、風のふきなびかしけるを」(出典:村上御集(967頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む