呉服橋(読み)ごふくばし

日本大百科全書(ニッポニカ) 「呉服橋」の意味・わかりやすい解説

呉服橋
ごふくばし

東京都中央区八重洲(やえす)1丁目、外堀通り永代(えいたい)通りの交差点付近の古地名。江戸時代、外濠(そとぼり)に面して呉服橋門があり、橋は後藤橋ともよばれたが、門の外側に幕府呉服師の後藤家宅地があったことに由来する。第二次世界大戦前は呉服橋1~3丁目とよばれたが、戦後濠は埋められ、橋と同様に町名も消失した。東京駅に近く、パソナ、新呉服橋ビルが交差点に面している。

沢田 清]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む