周波数特性(読み)しゅうはすうとくせい

大辞林 第三版の解説

しゅうはすうとくせい【周波数特性】

電気回路や機械振動系にある一定の周波数の入力を加えたとき、系に生ずる振動の振幅や位相のこと。また、それらを用いて表現した系の特性をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の周波数特性の言及

【オーディオ】より

…トータル5.1チャンネル方式に対しては3-2方式にサブウーファを加えることとしている。聴取位置における音場は部屋の音響特性の影響を受けるので,聴取者の中には,スピーカーシステムから聴取位置までの音の伝送周波数特性をグラフィックイコライザーにより電気的に調整し,最適状態で聴取する方法も行われている。
[歴史]
 1876年にベルA.G.Bellが電磁型マイクロホンを発明し,その後,電気音響技術の進歩に伴ってレコードと放送の分野を中心にオーディオの分野が生まれて発達した。…

※「周波数特性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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