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振幅 しんぷくamplitude

翻訳|amplitude

7件 の用語解説(振幅の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

振幅
しんぷく
amplitude

振動する量について,変動の幅の 1/2 をいう。振動数 (周波数) ,位相とともに振動を表わす主要な量。 a sin (ωt+ε) で表わされる単振動では,a が振幅である。通常,振幅は正の値をとる。

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デジタル大辞泉の解説

しん‐ぷく【振幅】

物体が振動しているときの、振動の中心から最大変位までの距離。振動の幅の半分。振り幅(はば)。

ふり‐はば【振(り)幅】

しんぷく(振幅)」に同じ。

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百科事典マイペディアの解説

振幅【しんぷく】

一般には振動する量について,振動の幅の半分をいう。単振動では振動の中心からの最大変動値。→振幅変調
→関連項目振動計波動

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大辞林 第三版の解説

しんぷく【振幅】

振動している物体が、静止あるいは釣り合いの位置から最大の変位まで移動する距離。振動の幅の半分。例えば、横波なら山の頂点から谷の底までの距離の半分。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

振幅
しんぷく
amplitude

物体の振動現象において、その振動の大きさを表す値。振動の幅の2分の1である。正弦波の場合、正弦波uを振動数ν、波長λとするとき

となる。この場合、Aが振幅である。ここで、tは時刻、xは位置である。[山本将史]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の振幅の言及

【振動】より

…またν=1/T=ω/(2π)は1秒間に振動が何回繰り返されるかを示す量で,振動数と呼ばれる。Aはつり合いの位置からの変位ξの最大値を示すもので,振幅と呼ばれる。αはt=0のときのξの値をきめる因子で,その値はおもりがどの位置にあったときから振動が始まったかによって定まる。…

【波動】より


[正弦波]
 波動方程式をみたす関数u(x,t)の中でもっとも簡単でしかも重要なものは,または,の形をもつもので,これを正弦波と呼ぶ。これらの式の中に現れる定数Aを振幅,ωを角振動数,vを位相速度,Tを周期,λを波長と呼ぶ。またω=2π/T,v=λ/Tであって,ν=1/T=ω/2πを振動数または周波数という。…

※「振幅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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