精選版 日本国語大辞典の解説
地獄で罪の重い亡者を責める鬼。人の心を激しく責め立てるもののたとえ。
※談義本・根無草(1763‐69)後「呵責(カシャク)の鬼の催促は、日なしの親方火の車をめぐらし」
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