普及版 字通 「呻呼」の読み・字形・画数・意味
【呻呼】しんこ
軾〔薬誦〕然れども
(もと)痔に
しむ。是(ここ)に至りて大いに作(おこ)り、呻呼すること
百日。地に
無く、
るも亦た效あらず。
士吾(われ)に
へ、
味を去り、
血を
ち、
淨を以て之れに
たしむ。痔に蟲
り、吾が後に
(を)る。~
味
血は、~亦た以て蟲を
ふと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

