精選版 日本国語大辞典 「呼び連れる」の意味・読み・例文・類語
よび‐つ・れる【呼連】
- 〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]よびつ・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 声をかけてともに行動する。誘っていっしょに行く。- [初出の実例]「あしまより友よひつれてむらたつのしほひのかたに遠あさりする〈藤原隆房〉」(出典:万代和歌集(1248‐49)雑三)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...