命つれなし(読み)いのちつれなし

精選版 日本国語大辞典 「命つれなし」の意味・読み・例文・類語

いのち【命】 つれなし

  1. 死にたいと思っても容易に死ねない。死ぬに死ねない。
    1. [初出の実例]「命つれなく候はば、三年(みとせ)のうちに参るべし」(出典:謡曲・柏崎(1430頃))

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