命にて(読み)いのちにて

精選版 日本国語大辞典 「命にて」の意味・読み・例文・類語

いのち【命】 にて

  1. 生きる力として。生きる頼みとして。
    1. [初出の実例]「今来むといひしばかりをいのちにて待つに消(け)ぬべしさくさめのとじ〈女のはは〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑四・一二五九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ヒシ 実例 初出

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む