命にて(読み)いのちにて

精選版 日本国語大辞典 「命にて」の意味・読み・例文・類語

いのち【命】 にて

  1. 生きる力として。生きる頼みとして。
    1. [初出の実例]「今来むといひしばかりをいのちにて待つに消(け)ぬべしさくさめのとじ〈女のはは〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑四・一二五九)

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