命終わる(読み)いのちおわる

精選版 日本国語大辞典 「命終わる」の意味・読み・例文・類語

いのち【命】 終(お)わる

  1. 生命が尽きる。死ぬ。
    1. [初出の実例]「天皇、天命将及乎(みイノチヲハリなむとするか)」(出典日本書紀(720)天智七年七月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 天皇 初出

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む