普及版 字通 「咋」の読み・字形・画数・意味


8画

[字音] サク
[字訓] かむ・くらう

[字形] 形声
声符は乍(さく)。〔漢書、東方朔伝〕「豚の虎を咋(く)らふがごとし」のように、咋(か)み食うことをいい、乍はそのむ音を示すもので、擬声的な語である。

[訓義]
1. かむ、くらう。
2. かむおと、こえ、くさぐさのこえ、大ごえ。
3. 乍と通じ、たちまち、しばらく。

[古辞書の訓]
名義抄〕咋 イフ

[熟語]
咋呀・咋・咋呼咋咋咋指咋噬咋舌咋筆
[下接語]
喧咋・啖咋

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む