精選版 日本国語大辞典 「和める」の意味・読み・例文・類語
なご・める【和】
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]なご・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 なごやかにする。やわらげる。おだやかにする。なだめる。- [初出の実例]「風雨調和め給ひ、五穀豊登め賜ひ」(出典:日本三代実録‐貞観八年(866)七月一四日)
- 「優しさだけのこもったそんな愛撫が、知子の心の波をしだいになごめていく」(出典:夏の終り(1962)〈瀬戸内晴美〉)
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...