精選版 日本国語大辞典 「和める」の意味・読み・例文・類語
なご・める【和】
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]なご・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 なごやかにする。やわらげる。おだやかにする。なだめる。- [初出の実例]「風雨調和め給ひ、五穀豊登め賜ひ」(出典:日本三代実録‐貞観八年(866)七月一四日)
- 「優しさだけのこもったそんな愛撫が、知子の心の波をしだいになごめていく」(出典:夏の終り(1962)〈瀬戸内晴美〉)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...