和手(読み)ニコデ

デジタル大辞泉 「和手」の意味・読み・例文・類語

にこ‐で【和手/柔手】

やわらかい手。
「向かつに立てるらが―こそ我が手を取らめ」〈皇極紀・歌謡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「和手」の意味・読み・例文・類語

にこ‐で【和手・柔手】

  1. 〘 名詞 〙 やわらかな手。やさしい手。
    1. [初出の実例]「向つ峰に 立てる夫らが 儞古泥(ニコデ)こそ 我が手を取らめ」(出典日本書紀(720)皇極三年六月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む