精選版 日本国語大辞典 「咲き調おる」の意味・読み・例文・類語
さき‐ととのお・る‥ととのほる【咲調】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 十分に咲く。花が満開になる。咲きそろう。
- [初出の実例]「桜のえもいはぬ盛りに〈略〉幾木ともなくさきととのほりたるは」(出典:栄花物語(1028‐92頃)煙の後)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...