精選版 日本国語大辞典 「咲き調おる」の意味・読み・例文・類語
さき‐ととのお・る‥ととのほる【咲調】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 十分に咲く。花が満開になる。咲きそろう。
- [初出の実例]「桜のえもいはぬ盛りに〈略〉幾木ともなくさきととのほりたるは」(出典:栄花物語(1028‐92頃)煙の後)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...