哀れを止める(読み)アワレヲトドメル

デジタル大辞泉 「哀れを止める」の意味・読み・例文・類語

哀あわれを止とど・める

1 悲しみや同情を一身に集める。「ここに哀れを止めしは」の形で説教節などに常套じょうとう句として用いられた。「―・めたのは帰らぬ飼い主を待つ犬の姿だった」
2 深い感動がいつまでも残る。
「秋の夜の深さ―・めけりよしのの月の明け方の空」〈新後撰・秋下〉
[補説]この句の場合、「止める」を「とめる」とは読まない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む