哀愁の町に霧が降るのだ(読み)アイシュウノマチニキリガフルノダ

デジタル大辞泉「哀愁の町に霧が降るのだ」の解説

あいしゅうのまちにきりがふるのだ〔アイシウのまちにきりがふるのだ〕【哀愁の町に霧が降るのだ】

椎名誠による自伝的長編小説。昭和56年(1981)から昭和57年(1982)にかけて全3巻を刊行。のちにイラストレーターとなる沢野ひとし、弁護士となる木村晋介らと過ごした自身青春時代を描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

羂索

《「羂」はわなの意で、もと、鳥獣をとらえるわなのこと》5色の糸をより合わせ、一端に環、他端に独鈷杵(とっこしょ)の半形をつけた縄状のもの。衆生救済の象徴とされ、不動明王・千手観音・不空羂索観音などがこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android