品切(読み)しなぎれ

精選版 日本国語大辞典 「品切」の意味・読み・例文・類語

しな‐ぎれ【品切】

  1. 〘 名詞 〙 全部売りつくして、商品がなくなること。
    1. [初出の実例]「よくよくの品切でなけりやァ、わたくしとはいかず」(出典:滑稽本・古今百馬鹿(1814)下)
    2. 「一体中学の先生なんて、どこへ行っても、こんなものを相手にするなら気の毒なものだ。よく先生が品切れにならない」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む