コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

唐へ投げ銀 トウヘナゲガネ

デジタル大辞泉の解説

唐(とう)へ投げ銀(がね)

鎖国以前、朱印船貿易で、海外貿易に投資すること。投機的な投資や無駄な投資のたとえにもいう。
「―して仕合はせ」〈浮・二十不孝・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とうへなげがね【唐へ投げ銀】

鎖国以前の朱印船貿易時代、海外へ投資すること。海難の恐れが多く無謀な投資のたとえにもいう。 「 -の大気先は見えぬ事ながら/浮世草子・永代蔵 4

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

唐へ投げ銀の関連キーワード浮世草子

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android