唐丸駕籠(読み)とうまるかご

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「唐丸駕籠」の意味・わかりやすい解説

唐丸駕籠
とうまるかご

目籠軍鶏 (しゃも) 駕籠ともいう。江戸時代民間の重罪犯人の護送に用いたタケ製の駕籠。護送の際は,むしろ,または網を掛けて用いた。しゃものことを唐丸といい,そのタケ籠に似ていたことから,この名がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む