唯是(読み)い(ゐ)し・ただこれ

普及版 字通 「唯是」の読み・字形・画数・意味

【唯是】い(ゐ)し・ただこれ

これのみ。強める語。〔左伝、僖四年〕君は北に處(を)り、寡人は南に處る。唯だ是れ風する馬牛も、相ひばざるなり。(はか)らざりき、君の吾が地に(わた)らんとは。何の故ぞ。

字通「唯」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む