精選版 日本国語大辞典 「唸独楽」の意味・読み・例文・類語 うなり‐ごま【唸独楽】 〘 名詞 〙 小児の玩具の一種。細長い竹の胴に心竹をさしたこま。胴には心竹にそって細長く穴が開けてあるので、回すと空気の振動でうなり音をたてる。ごんごんごま。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例