精選版 日本国語大辞典 の解説
ぜんあく【善悪】 の 報(むく)いは影(かげ)の形(かたち)に随(したが)うがごとし
- 善悪の行ないに対する報いは、影の形に従うようにのがれることができず、必ずあるものだ。
- [初出の実例]「善悪の報は影の形に随ふが如く、苦楽の響は谷の音に応ふるが如し」(出典:日本霊異記(810‐824)上)
- [その他の文献]〔太上感応篇‐上〕
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...