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善悪 ゼンアク

デジタル大辞泉の解説

ぜん‐あく【善悪】

連声(れんじょう)で「ぜんなく」「ぜんまく」とも》
[名]善と悪。よいこととわるいこと。また、善人と悪人。「善悪の区別」
[副]《「善であろうが悪であろうが」の意から》いずれにせよ。また、とにもかくにも。是が非でも。
「これからは、否でも応でもよい所へありつくるほどに、―お供申すぞ」〈虎清狂・猿座頭

ぜん‐なく〔‐アク〕【善悪】

ぜんあく」の連声(れんじょう)

ぜん‐まく〔‐アク〕【善悪】

ぜんあく」の連声(れんじょう)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜんあく【善悪】

〔連声れんじようして「ぜんなく」「ぜんまく」とも〕
( 名 )
善と悪。また、善人と悪人。よしあし。 「 -をわきまえる」
( 副 )
よきにつけ、あしきにつけ。どうあろうとも。是非とも。 「さては-為義まづ命を捨て/保元

ぜんなく【善悪】

「ぜんあく(善悪)」の連声。

ぜんまく【善悪】

〘仏〙「ぜんあく」の連声。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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