精選版 日本国語大辞典 の解説
よく【善】 泳(およ)ぐ者(もの)は溺(おぼ)れ、よく乗(の)る者(もの)は落(お)つ
- うまく泳ぐ者は油断をして溺れることがあり、うまく馬に乗る者はその術に得意になって落馬することがある。人は得意とする面では油断をするので、失敗することが多いというたとえ。よく乗る者は落つ。
- [初出の実例]「水をよくおよぐ者はむもれ、馬によくのる物はをち、日はちう中にうつる」(出典:曾我物語(南北朝頃)九)
- [その他の文献]〔淮南子‐原道訓〕
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...