普及版 字通 「喩指」の読み・字形・画数・意味 【喩指】ゆし 言いきかせる。さとらせる。〔三国志、蜀、黄忠伝〕馬(超)・張(飛)はきに在り、親しく其の功を見る。ほ喩指すべし。關(羽)遙かに之れを聞く、らくは必ずばざらん。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by