嘆き侘ぶ(読み)ナゲキワブ

デジタル大辞泉 「嘆き侘ぶ」の意味・読み・例文・類語

なげき‐わ・ぶ【嘆き×侘ぶ】

[動バ上二]嘆いて思いわずらう。
「―・び空に乱るるわが魂を結びとどめよしたがひのつま」〈・葵〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「嘆き侘ぶ」の意味・読み・例文・類語

なげき‐わ・ぶ【嘆侘】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 思いなやんで嘆息する。思いなやんで憂いに沈む。
    1. [初出の実例]「人ごとしげく ありしかば みちなきことと なげきわび」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む