普及版 字通 「嘆感」の読み・字形・画数・意味 【嘆感】たんかん 感嘆する。宋・王令〔月に対(むか)ひて満子権を憶ふ〕詩 るも、奴婢の(ごと)し 氣骨(つひ)に踐 置(ちき)して復(ま)た收めず 感きて自ら旋(かへ)る (た)ちて君が寄せし詩を探り 兀坐(こつざ)、諷すること百す字通「嘆」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by