兀坐(読み)コツザ

精選版 日本国語大辞典 「兀坐」の意味・読み・例文・類語

こつ‐ざ【兀坐】

  1. 〘 名詞 〙 動かないですわりつづけること。
    1. [初出の実例]「苦二夜禅之兀坐一耳」(出典:済北集(1346頃か)一〇・文応皇帝外紀)
    2. [その他の文献]〔宋之問‐自洪府舟行直書其事詩〕

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普及版 字通 「兀坐」の読み・字形・画数・意味

【兀坐】こつざ

ひとり端然として坐る。唐・戴叔倫〔暉上人独坐亭〕詩 條たり、心の外 兀坐、獨り參禪す

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