事典 日本の地域遺産 「噴水小僧」の解説
噴水小僧
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
「噴水小僧」は、1901(明治34)年の駅舎建て替えで置かれた。JR大阪駅の待ち合わせ場所の目印として長年親しまれていたが、駅改修に伴い2004(平成16)年撤去された
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...