四つ切り(読み)ヨツギリ

デジタル大辞泉 「四つ切り」の意味・読み・例文・類語

よつ‐ぎり【四つ切り】

一つのものを四つに切り分けること。また、そのもの。「半紙四つ切り
写真印画紙で、30.5センチ×25.5センチの大きさ。また、その大きさの印画紙。四つ切り判。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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