ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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写真法で陰画から陽画をつくるために用いる感光紙.支持体としてポリエチレンラミネート紙あるいはバライタ紙が用いられる.黒白写真用では,支持体上に数 μm の厚さに写真乳剤を塗布し,1 μm 以下のゼラチン層を保護層として設ける.感光主剤として,低濃度の密着焼付用印画紙には塩化銀(粒径0.1 μm 程度),高感度の引伸し用印画紙には塩臭化銀または臭化銀(0.2~0.5 μm)を用いる.カラー写真用では,イエローに発色する青色感光層,マゼンタに発色する緑色感光層,シアンに発色する赤色感光層の3層に分け,各発色層の間に中間層を塗布している.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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