四世王(読み)しせいおう

精選版 日本国語大辞典 「四世王」の意味・読み・例文・類語

しせい‐おう‥ワウ【四世王】

  1. 〘 名詞 〙 天皇から四世にあたる子孫。天皇の曾孫の子。皇玄孫(こうげんそん)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む